
勝山健史 九寸名古屋帯「菊尽し」
カテゴリー:京ブログ
2026.08.17
本日ご紹介致します商品は、勝山健史さん制作の九寸名古屋帯「菊尽し」でございます。







美しい裂、最高の素材(絹)を求めて養蚕から糸作りを手掛けられておられる勝山健史さん
三十数年前、修行を終えて、家業に帰ってこられた勝山さんが初めて図案家さんに描いて貰われた図案がこの「菊尽し」だったそうです。
現在は図案もご自身で描かれておられますが、当時はまだ駆け出しの者で自分の頭の中のイメージを伝えて形にしていただいた、ご自身にとって思い出深い図案とおっしゃっておられます。
しかし三十数年前は、その図案をどう帯にしたら良いか分からず、使われることなく保管されていたそうです。
そして三十数年を経て、帯に仕上げられたのがこの「菊尽し」
美しい裂、最高の素材(絹)を求めて養蚕から糸作りを手掛けられておられる勝山健史さんの積み重ねた経験が詰まった美しい名古屋帯です。
お太鼓と腹部分は唐織でおられておりまして、軽く、シンプルでどんな色柄の着物にも合わせやすく美しい名古屋帯でございます。
まるで袋帯の様にも見えますし、付下げや訪問着にもあわせていただけます。
そしてもちろん小紋やお召・色無地等に合わせる帯としても、コーディネイトの幅を広げてくれる素敵な1本になると思います。
こちらの商品は、勝手ながら店舗でのみご覧いただけます。
(オンラインストアには掲載いたしません)
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