
眠れる豹九寸名古屋帯「洛風林」
本日ご紹介致します商品は、洛風林の九寸名古屋帯「眠れる豹」でございます。






「眠れる豹」と名付けられた膨れ織りの九寸名古屋帯。
洛風林初代・堀江武氏の句集「葉桜」の中の一句である、「葉桜や眠れる豹のうつくしき」を題材に制作された名古屋帯です。
この句は、桜が花を終えて若葉が柔らかく揺れる心地よい季節に、豹が木漏れ日の下で微唾む情景を詠んだものだそうです。
おそらく当時の京都市動物園の葉桜の優しい緑と、寝そべる漆黒の豹の色合いの美しさに心惹かれて詠まれたのだと仰っておられまして、その微睡の情景を、ふくれ織で柔らかく表現されたとの事です。
白地に青磁、青藤、深縹、灰桜色で表現された「眠れる豹」
薄色の着物に合わせようか、濃い色の着物に合わそうかコーディネイトを考えるのが楽しくなるスタイリッシュな新色でございます。
膨れ織りのボリューム感と光沢は、洛風林ならではの品質と美しいデザインによるものですし、手織りならではの締めやすさを是非体感していただきたいです。
小紋や紬、御召などはもちろん、色無地や軽めの付下などに合わせていただける逸品でございます。
『真実に美しいものは常に新しい』
もはや説明はいらないでしょう、1954年創業で三宅清治郎、白洲正子、河合寛治郎、棟方志功など多くの文化人との交流の中で培った審美眼で世界中を旅し集めた染織品や工芸品を研究しイメージした図案で制作された帯。
現代でも樋口可南子さんや森田空実さんなど多くの著名人や着物通から信頼を寄せられているブランドです。
人気の洛風林の名古屋帯でございます。
お好みに合われましたら是非お申しつけくださいませ。
※価格は弊社ホームページのオンラインストアに記載しておりますのでご覧ください。
【※帯の色について】
撮影の加減やお使いのお使いのモニターによって現品と色の違いがどうしても出てしまいますのでご注意くださいませ。
こちらの商品は「お手元確認」のシステムが可能ですので、もし宜しかったらご利用くださいませ。



